横浜 流星(本名)有吉・桜井の夜会特番に登場。賞味時間5時間の大福に感動。
番組内で
ご視聴ありがとうございました❕
来週は…2時間SP延長戦❤️#米倉涼子 #横浜流星 #江口洋介#平野紫耀 #黒島結菜 🏡
米倉持ち込み🫧
テイクアウトグルメNo. 1決定戦🍽そしてまだまだあった
平野への催眠術後半戦😵💫💭さらに江口は豪快すぎる手土産を持参⁉️
延長戦もお見逃しなく🫶🏼 pic.twitter.com/7na9nRTTan
— 櫻井・有吉THE夜会★10/27(木)22時〜【公式】 (@theyakai) October 20, 2022
横浜さんは「最近ハマっている」と言って、キャンドルを差し出します。
まず紹介したのは火をつけると焚火のようにパチパチと音が鳴る“焚き火キャンドル”。有吉弘行さんから「これ見て考え事してんの?」と訊ねられると、横浜さんは「そうです。ずっと『家でいる時何する?』っていうので『壁見てる』って言ってたんですけど、進化してキャンドルに」と言って、キャンドルにハマったことで家での過ごし方に変化があったことを明かしました。気が付くと「キャンドル見てる時とか結構2~3時間とか何も考えずに見ちゃってる」と言い「部屋を暗くして、このキャンドルを焚いて音楽流して」と、その状況を説明します。
はまっている食べ物で賞味時間5時間の生大福に感動。
またゲストのそれぞれの方が紹介するはまっている食べ物のコーナーで「賞味時間5時間」という大福に興味。参加者の人気投票でも1位になる。
この大福はあいと電氣餅店(渋谷区元代々木町)の人気生大福。デンキモチ、というすこし変わった名前は、百年前のお客さまにつけていただきました。当時としてはまだ珍しかった電動餅つき機を導入していたことで、お客さまたちから親しみを込めて「電氣餅」と呼ばれるようになったのが始まりです。
そもそも「お餅」はつきたてが最も柔らかく、半日もたてば固くなってしまうとても不便な食べ物です。そのため、お餅を何日も柔らかくしておくには餅米の割合を減らしたり、添加物や保存料を使用することになります。
しかしあいと電氣餅店の大福は、100%餅米のみで、添加物も保存料も存在しなかった100年前と同じ製法で、毎日心を込めて作られています。
うっとりするほど柔らかい「餅」と、羽のように軽くて繊細な「こし餡(あん)」。その組み合わせで生まれる電氣餅は、最高の状態で召し上がっていただくために、賞味期限5時間とさせていただいてます。極上へのこだわり 完全予約制の生大福 詳しくは正式サイトより確認ください。
横浜流星 プロフィール (ウイキペディアより引用)
本名 横浜 流星
生年月日 1996年9月16日(26歳)
出生地 日本・神奈川県横浜市 出身地 埼玉県
身長 174 cm
血液型 O型
職業 俳優 ジャンル 映画・テレビドラマ・舞台・CM・モデル
事務所 スターダストプロモーション
公式サイト 横浜流星オフィシャルウェブサイト
仮面ライダー
映画主演作 「線は、僕を描く」
2020年エランドール賞新人賞受賞、第15回ソウルドラマアワードアジアスター賞受賞と、いま最も勢いと人気がある横浜さんは本作で【水墨画】に初挑戦!瑞々しい演技を魅せる一方で、見事な筆さばきを披露しています。
CAST
横浜流星
清原果耶 細田佳央太 河合優実
矢島健一 夙川アトム 井上想良/富田靖子
江口洋介/三浦友和
STORY
白と黒だけで表現された【水墨画】が霜介の前に色鮮やかに拡がる。
深い悲しみに包まれていた霜介の世界が、変わる。
巨匠・篠田湖山に声をかけられ【水墨画】を学び始める霜介。
【水墨画】は筆先から生み出す「線」のみで描かれる芸術。描くのは「命」。
霜介は初めての【水墨画】に戸惑いながらもその世界に魅了されていく――
さらに
8月に公開になった竹内涼真、横浜流星のW主演 「アキラとあきら」
今作 「線は、僕を描く」、来年以降は
2023年公開予定 「流浪の月」 主演 片山 優 役
2023年公開予定 「嘘 喰い」W主演 黒木 祥伍 役
と目白押しである。今後も人気は上がる一方かもしれない。
ちょっと気になる女性関連(結婚噂)もあるが大きな期待を背負っていることに間違いはない。